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somewhere over the double rainbow



人生は はじまったばかり

いま持っているものだけで
勝負するんじゃなくて
これから手に入れることができる
そんなあなたが
とてもうらやましい

むしろ これからが本番

嘆くことなんかない
あなたの前には
人生が拡がってるんだから

何にでもなれるよ
つよく想いさえすれば

何かになれなくてもいい
やりつづけていれば

虚勢を張るのは やめて
「自分」を受け入れるだけで
生きるのが
もっと ずっと
楽しくなるはず


プロにおまかせ。



自分ではなかなか選ばないようなものを
店員さんから見立ててもらって
買ってみた

ふむ 新鮮だ

第三者で プロで
先入観のない目だからこその
セレクト

ちいさなこだわりで
選択の幅を狭めているのは
自分自身ってことだ



chemistry



そのひとといるときのじぶんを
じぶんじしんが
すきだとおもえるかどうか

そこが
もっとも
だいじなポイントだとおもう



frozen



この夏 ブドウをいただく機会が
何度かあった。
残念なことに あまり甘くなかったのと
家族はそれほどブドウが好きではないから なかなか減らない。
それにブドウは他のフルーツと比べて
料理のバリエーションが少ないから困った。
このままでは 傷んでしまう。
ネットで検索してみると
凍らせるのがいい ということがわかった。甘みも増すらしい。
さっそく 実を房から外しバラバラにして
ジップロックに入れ冷凍し食べてみる。
シャーベットみたいな食感。確かに最初よりも甘く感じる。少し溶けてからのもおいしい。
デザートにしてもいいし お弁当と一緒に持っていってもいい。炭酸水に入れて 流行りのフレイバー付きウォーターにもできる。
何よりいいのは傷んでしまう心配がなく
必要な分だけ使うことができるところ。

ときには こんなふうに
ものごとを「凍結する」のも
いいのかなと思った。
解凍後に思いがけない「オマケ」がついたりすることもある。
新しい見かたができたりするかも。
機が熟すまで 常温保存するもよし 凍結保存するもよし
何がなんでも「今じゃなきゃ」ということばかりではないのだろう。
たぶん きっと。
時間はまだある。

などと思いながら 冷凍ブドウをつまむ
8月最後の日曜日。



properly



しっかりしなさいよ と
母のこえがきこえる

しっかりしなきゃ と おもう
しっかり しなきゃいけないの?
と おもう

ねえ わたし しっかりしてるかな?

しっかり ってなんだろう
しっかりしなきゃだめなのかな?
もう しっかり したくないよ

ぜんぶ しっかり なんて
とてもできそうにない






choke



陸にいるのに
窒息しそう





sign



あんなに暑かったのに
お盆をすぎたとたん
すっかり涼しくなった

蝉のなきがら
秋の虫の鳴く声
青く高くなった空の色

しるしはそこここに

踊りながら去りゆく
夏のうしろ姿を見送る

(ようやく安心して眠れるような気がする)


August Blue



どんな夏も
永遠に続くわけではない

歯をくいしばるようにして
毎年やり過ごす8月
引き戻される
父との最後の一か月
もう20年たつというのに

夏をまた好きになれる時は
くるんだろうか


I can go everywhere



遠くへ行きたい

何処へも行きたくない



Heaven is on my side



しずかな
夏の
昼下がり

出かける予定がなくて
家ですごせる日曜日が
いちばんすき


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