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遠く離れた友へ。

インテリアの仕事をしていた頃のこと。

本社でコーディネーター担当をしている人と
一日一緒に仕事をしただけで意気投合、
すっかり気が合ってしまい、親友になった。
横浜と新潟と離れてはいたけれど
彼女の家に泊めてもらって横浜で遊んだり、
逆に彼女がこちらへ来てスキーにも泊まりで行ったりして
とても仲良くしていた。

その彼女が突如「庭師になるための勉強をする!」といって、退社することになった。
もともとインテリアだけでなく、エクステリアにも興味があったのだという。
その後庭師になるための学校へ行き、しばらく見習いをしていたようだ。

彼女は北海道の出身。ついに地元へ帰ることになり、
もう会えないかな、と悲しんだワタシに、
彼女は「思い続けていればきっとまた会えるよ!」といった。

それからは多忙なのか、手紙を出しても返事がきたりこなかったり。
年賀状のやりとりだけが二人をつないでいたが、
ある日「結婚しました」とハガキが来た。
そしてまたしばらくして「赤ちゃんが生まれました」というハガキも来た。
今は札幌に住んでいるようだ。

お互い妻になり、母になり、
あの頃からずいぶん遠くまで来てしまったけれど、
元気で暮らしているだろうか。
いつかまたきっと会える、そんな気がしている。
久しぶりに、手紙でも書いてみようか。

蚊帳の想い出。

こどもの頃、家には蚊帳があった。
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地下鉄。

一度だけ
母と、きょうだい4人とで茨城の叔母の家に遊びに行ったことがある。
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