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なんて愛しい生きものなんだろう



愛されていることを
1ミリも疑ってない
その確信に憧れる

そして相手までも
安心させてしまう その愛情に驚く

そんないきものに
わたしもなりたい

素直な瞳を曇らせることのないように

あしたも
あさっても
いっしょにいようね


リビングに寝転がって天井を仰ぎ見る



ジャズを低く流しながら
ネコといっしょにゴロゴロ

日が長いから
まだ早い時間かと思っちゃうけど
そろそろ
晩ごはんのことも考えないとね

日曜日が終わっちゃう





so tired.



日が長いね
なんだか とっても
くたびれたね
まだ水曜日だっていうのに

今夜は
ごはんつくるのやめた
どこかへ食べにいこう
たまには いいよね

日々。



髪や肌がやわらかくて
ツヤがあって
いい香りがすると
それだけで
シアワセ

つまり
その逆のときは
ちょっと
ブルーになるよね




深夜の散歩



夜中のコンビニエンスストアで
カフェオレを飲む



He entice me



そのモフモフ
素通りできないぞ





あの年の6月20日も土曜日だった。



時の経つのは速い
もう8年過ぎたのか

曜日のめぐりが一致してる今年は
なんだか落ち着かない夜を過ごす
あのとき
日をまたいだあたりで
母が旅立つのを みおくったから

(その瞬間をとおりたくないなら眠ってしまうこともできるけど)

やっぱり
もうすこし
こうしていよう


Solitary



遅れること2ヶ月半
今日 この言葉を知った

なるほど
わたしも これだわ

そういえば
父も
母も
そうだったな




大丈夫だよ。



なにかにコメントするとき

「なんでも とにかく ダメ出しから入るひと」と

「みんな違って みんないい というひと」の

2種類いることに気づいた

いままで他人の評価をものさしに
言われたことに右往左往して
自分を認められずにきたから
いつも自信が持てなくて
落ち込むことばかりだった
同じところで何度もつまづいてた

だけど
これからは変えていこう

できても
できなくても
それが「じぶん」だから
まずはじぶん自身が
認めてあげなくちゃね

そして
まわりのひとたちのことも
「みんな違って みんないい」と
思えるようになりたい
じぶんを認められれば
まわりのひとのことも
認めることができるはず

大丈夫だよ と
笑って言えるひとに
なりたい


No excuse




ここにいること

そこへ
行かないこと

じぶんが
選んだことの
結果だ

どこで眠るかだって
じぶんで
選んだこと

忘れちゃいけない
いつだって
じぶんで決められるのだ





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