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サヨナラ9月。



9月が終わる。
あっという間だったような
長かったような




アウトドアな一日。


めったにこんなことはないのですよ、一日外にいるなんてことは


すっかり秋ですね


どんぐりはまだ青いけど


影のかんじが夏とはちがいます


木漏れ日ってきもちいい 眠くなった

無題。



カーテンと文字の色が絶妙なマッチング。

1:00 a.m.



夜更かしして
ベランダにでてみたら
息を飲むほどの星と三日月

そして

なぜかホームの待合室に
灯りがついてた
午前1時



まどのむこう。



まどのそとには
なにがあるんだろう
ここからでたら
どうなるんだろう





autumn in blue



なんか、せつない。
なんか、せつない。
なんか、せつない。


雨の匂い。



やあ

昨日とおんなじ場所で
今日も会ったね
ちいさな門番

雨の匂いがする






傷。



なんでも
使いはじめたら
全く傷をつけないなんてことは
できない。
それはどうしようもない。

ひとつついてしまえば
もう諦めがつく?

傷はともに過ごしてきた証。
愛してあげたい。
傷がひとつもないなんて
むしろ寂しいじゃないか。

愛しているものがつけてしまった
傷もまた
愛してあげよう。
受け入れよう。


無題。

身を投げる人は履き物を残し

消える人は「捜さないでください」と書き置きを遺す

何も残さなくても
すっと
消えたっていいのに

本当は
本当は
そんなことしたかったわけじゃない

だから
気持ちを遺すんだろう
きっと。
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