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折り鶴。

思い出というにはまだ早すぎる気もするけれど。

母がホスピスに入院していた1か月ちょっとの間、
仕事が終わると毎日のように
車で片道40分かけて母に会いに通っていた。

夕食を終えると、話しかけたりいっしょにテレビをみたりしながら、
きょうだいへの連絡ノートを書いたあとは
病室にいる間 ずっとちいさな鶴を折り続けていた。
そうでもしないと、いてもたってもいられなかった。

そうやって折り続けた鶴がたくさんたまった。
さいごの日、棺に一緒に入れた。

あの鶴たちはきっと
旅立つ母を取り囲んで、守ってくれたに違いないと思う。


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comments

そばにいたのにきずかなかったよ。
たしかに、棺に入れてたね。
私も手伝えばよかったよ。

  • ちるにゃん
  • 2008/10/21 5:10 PM
   

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