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年の瀬。

12月29日。
ここへきてやっと、年の瀬らしい気分になってきた。

新しい年を迎えるために、掃除用具や注連縄、鏡餅を買う人々。
街はなんとなく、年末らしい空気に満ちている。

家にいた頃は、年末と言えば母のお供をして、
本町へ買出しに行くのが恒例だった。
人々で賑わう本町通。活気に満ちている。
お茶、お菓子、かまぼこ、
最後に年越しそばを買って家路につく。

もう自分の家庭をもって10年以上たつというのに
年末といえば母と歩いた本町のざわめきが
今も耳に残る。

母のいない2回目の年の瀬。
まだたった2回目。
何回目になったら寂しくなくなるだろうか。






JUGEMテーマ:エッセイ


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