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2018年に観た映画とかドラマとか。

Netflixでいつでも観られると思うと案外観なかったり、 

どれを観ようかその日の気分に合うものが見つからないうちに 

カタログを眺めただけで満足してしまったりで 

本数はそれほどない。

観た後の気分まで想定して選ぼうとする自分はちょっと行き過ぎていると思う。

心配でざっくりとした内容を検索してから観たりする。(ネタバレは読まないようにして)


以下Netflixにて

◼ I am the pretty thing that lives in the House(呪われし家に咲く一輪の花) ★★★☆☆

朽ちていくということを肌で感じられるような不思議な作品。大げさに脅かす演出はないけれど、怖い。ホラーを観たいけど脅かされるのが嫌いな人でも安心して?観られる作品だと思う。


◼Journey to Greenland ★★★★☆

演劇を学んでいる、わりとチャラいフランス人男子が友人と2人でグリーンランドに移住した父を訪問する話。グリーンランドの暮らしが新鮮。何か事件が起こるわけでもないけれど、彼らと同じ目線でグリーンランドを訪れた気分が味わえる。こういう作品は割と好き。


◼Gravity 

封切時に映画館で観たのでもう一度みてみた。やっぱりすごい。ジョージ・クルーニーがいい味出してる。


◼Room237 ★★★☆☆

映画「シャイニング」が好きな人たちのシャイニング愛。


◼Tickled ★★★★☆

たまたまネットで見かけてなぜか気になったので鑑賞。これは本当に異色の作品。まさかこんな展開になろうとは。これ、ドキュメンタリーです。予備知識なしで観るのがおすすめ。この作品から、後述のDark Touristへ繋がる。


◼Dunkirk ★★★☆☆

話題だったので観たけれど、戦争映画はやはりつらくて苦手だ。


◼Queer Eye Season2 ★★★★★

大好きなfav5が帰ってきた!元気がでない時にはこれを観る。彼らは本当に素敵だ。


◼Dark Tourist ★★★★☆

近年よく耳にするようになったダークツーリズム。世界のいろんなところへ旅するのだけれど、いずれも「ワケあり」。知らなかった事実が出てきて仰天。福島でこんなツアーやってるなんて!しかも…(観てください)

恐れずに  いや恐れながらもどんどん取材をすすめるジャーナリストって凄いな…と思った。


◼昭和元禄落語心中 (アニメ)★★★★★

今年最大の収穫。落語大好きになった。後述のドラマと合わせて、ハマった。


◼Finding Vivian Maier ★★★★☆

謎の写真からわかってくるヴィヴィアン・マイヤーの人柄、生き方が興味深い。彼女の写真をもっと見たい。


◼Malevolent ★☆☆☆☆


◼Enter Nowhere ★★★★☆

地味だけれどよく練られた脚本と演出。舞台でもやれそう。面白かった。


◼Bird Box ★★★☆☆

サンドラ・ブロックはやはり強い。ジョン・マルコビッチのスパイスが効いていた。

脚本も割とよくできていた。多少のツッコミどころはあるけれど。


◼Black Mirror ★★★★☆

イギリスの"世にも奇妙な物語" どのエピソードも近い将来に起こりそうなことが描かれる。

テクノロジーがどれだけ進歩しても  きっと人間の本質はそれほど変わらず、つらさは続くような気がしてため息。


1月に映画館にて

◼Three Billboards Outside Ebbing, Missouri

★★★★☆

何て言っていいかわからない作品。わたしは好き。観た人によって感想が大きく異なる気がする。


年末テレビで

◼昭和元禄落語心中(ドラマ)★★★★★

アニメが良かっただけに、ドラマ化が決まってキャストを見たとき、えー?!と思ったけれど、演技も演出もよく大満足。

役者が落語をやる作品がなぜか好きだ。


2017年に観た映画とかドラマとかアニメとか。

思ったより少ないみたいですが

ドラマもアニメも本数があったり

ここにはあげてないけど再度見直した作品もあるので

実際にはもっと視聴していた。


5月のゴタゴタで

Huluからネットフリックスに乗り換えた。

Netflixオリジナル作品のクオリティもなかなかのもので

Mindhunter(マインドハンター)は自分の中でも見応えがあった。

さすがはディヴィッド・フィンチャーですね。


on Hulu

   オリーヴ・キタリッジの生活 ★★★★★4話からなるドラマ。奥深くてとても好き。


on Netflix

 Still Alice(アリスのままで)★★★★若年性認知症の話。切ない。

 Sully(ハドソン川の奇跡)★★★★トム・ハンクス すっかり重鎮

 The House of Small Cubes★★★★泣きます

 モノノ怪★★★★★これはもう殿堂入り。自分の中で薬売りさんブーム。

 Bottom of the World★デヴィッド・リンチっぽい

 Limit(リミット)★★閉所恐怖症の自分が意を決して観た。ひょおおおおおお!ラストが!ラストが!

 Force Majeure(フレンチアルプスで起こったこと)★★★★女性にオススメ。男性にはオススメしません(笑)

 Mindhunter★★★★「羊たちの沈黙」好きにはオススメ!

 The Imitation Game(イミテーション・ゲーム)★★★★★これは思わぬ収穫!!もっと観たくなる良作。

 Apt Pupil(ゴールデン・ボーイ)★★★★人間の恐ろしさがよく描かれていて スティーブンキングの映画化にしては良作に入ると思う!!!

 Intersteller(インターステラー)★★★★★今更観ましたがとても良かった。3時間あっという間。

 昭和元禄落語心中★★★★★最近落語劇が気になっていてこれに出会った。声優さんすごい。そして主題歌もナイス。


on iTunes

 Before Midnight(ビフォア・ミッドナイト)★★★★前二作観てきたので三部作の最後も観た。主人公ふたりの会話が95%を占めてる。脚本とは思えないくらいの緻密さ。


その他

君の名は。★★★★★キャラデザインはイマドキすぎて苦手な絵なんだけど 脚本の絶妙さに唸った。良かった。 

宝石の国★★★★★ムスメのオススメで観始めた。キャラ設定の絶妙さとグラフィックの美しさと戦闘シーンの迫力。



2015年に観た映画とかドラマとか。

時の経つのは速い。本当に速い。
そんなわけで2015年も暮れようとしている大みそか恒例記事
この1年間に観た映像作品をまとめておこうと思います。

今年は忙しかったので本数が少ないし
映画館へも足を運ばなかった。
スター・ウォーズも観たいのだけれど
まだ混んでいそうなのでもう少し落ち着いてから。


her 世界で一つの彼女[iTunes Store][hulu]
Fur/ダイアン・アーバスの想像上の肖像[hulu]
言の葉の庭[hulu]
秒速5センチメートル[hulu]
トランセンデンス[hulu]
食べて祈って恋をして[hulu]
おみおくりの作法 [iTunes Store]
進撃の巨人(TVアニメ)[hulu]
フジコ(huluオリジナルドラマ)[hulu]
コウノドリ(TVドラマ)

グラン・ブルー 完全版 デジタル・レストア・バージョン[hulu]
Peeping Life TV(TVアニメ)[hulu]




Fur/ダイアン・アーバスの想像上の肖像

なんというか きらいじゃないんです
こういう映画。
好きキライがはっきり分かれちゃう映画だと思うし
オススメとは言い切れない。

実在の人物ではあるけど
内容はフィクションというオマージュな映画だからこその
矛盾点には目をつぶって
なんでちらっと見ただけであんなに心惹かれちゃうのかとか
彼女の情緒不安定の原因の描き方が不十分とか
いろんなこまかいところのツッコミはなしでね。

とにかくニコール・キッドマンはキレイだ。
ロバート・ダウニーJr.は顔が出なくてもかっこいい(笑)
声だけでうっとりしちゃう。

最初ひっつめた髪に首元までボタンをきっちり留めた服の主人公が
次第に髪をゆるくまとめ 胸元の開いた服をまとうようになり
部屋の中は乱雑になっていき
そんなふうに心情が描かれていきます。

(邦題が舌噛んじゃって言えないんですが。)


スタンリー・キューブリックはカメラマン時代に
ダイアン・アーバスに師事していたということもあるらしいです。
シャイニングに出てくる双子の女の子を連想させる写真とかもあり・・・
ダイアン・アーバス 画像








刹那と孤独と。

ひとりだ。どうあってもひとり。

それを知っているからこその
痛みと喜び。

ひとはひとりで産まれ落ち
つかの間の時を過ごし
ひとりで死んでゆくのだ

どんなに愛しい人と過ごそうとも
それだけはもうどうしようもなくて
ひりひりとした痛みを常に感じ
いつかくるその瞬間を恐れながら抱き合う。


her/世界でひとつの彼女(2014年)

あらすじだけ読むと「へぇ」って感じかもしれないけど。

相手が人工知能だからとか OSだからとか
肉体がないとか
ヴァーチャルだとか
そんなことはどうでもよくて

とにかく 恋は素敵です。
こんな感情を持てるということは
とても大切だと思う。
自分の気持ちを素直に受け止めて
どっぷり浸って
謳歌しなけりゃ人生もったいない。

色がとても印象的に使われている映画。



2014年観た映画とかドラマとか。

大みそかにふりかえり。

映画
ゼロ・グラビティ[映画館]
ドラゴン・タトゥーの女[iTunes Store]
アナと雪の女王[映画館]
バーレスク[BS]
しあわせのパン[BS]
きみがぼくを見つけた日[iTunes Store]
LIFE![iTunes Store]
ゴーン・ガール[映画館]



ドラマ
ブレイキング・バッド第1話[hulu]
ハウス・オブ・カード第1話[hulu]


たいして観てないなあ。
それというのも試聴環境が整っていないから。

というわけで 今huluに2週間のお試し申し込んでみました。
もしそのまま加入したとしても
iTunes Storeでレンタル2本すると思えば元が取れる。
とかく年末年始のテレビはロクなものがないので
これで映画やドラマを観よう。 


LIFE!(2014年)

自分で自分を閉じ込めていた
鳥かごの扉を開けて外へ飛び出す。
そう もともと鍵などかかっていなかった。

ちりばめられた伏線が
どんどん回収されて
糸がどんどんつながって
それはそれは気持ちがいい。

今年の映画だけあって FacebookだTwitterだInstagramだと
耳慣れた単語が飛び出す。
そういえば構図にInstagramっぽい物が多々あった。
今までの映画であまり観たことがないような。
それともモノの見かたが変わったのかな。

主人公 もともとトレーニングを重ねていた人じゃないのに
それは無理でしょう!と
ツッコミを入れたくなるところもあるにはあるけど
この映画の見どころはそこじゃなくて。

ある出来事をきっかけに
忘れていた自分の得意なものや好きなことを思いだし 
それを駆使しながら
カメラマンを追いかけて行くのだけど
探していたものは 遠くではなくすぐ近くにある ということ
それは物だけではなく 本当の自分

このところどうも呼ばれているらしいグリーンランドがまたまた登場したり
アイスランドの桁違いに壮大な景色に圧倒されたり。
そうそう ちょうど昨日御嶽山の噴火があったので
つながってびっくり。
さらには たまたま「Gurdians of the Galaxy」のサントラ
「Awesome Mix Vol.1」に入っているという話題を目にしたばかりだった 
ルパート・ホルムズの「Escape(The Pina Colada Song)」も登場したり。

とにかく悪人が登場しないのもいい。
カメラマンはそこまで意図してやったわけなかったのに
結果的には主人公の人生を大きく変えるきっかけになった。
いや正しくは 彼が自分で変えた。
誰も動かしてなんかくれない。自分で動くしかないのだ。

何のために生きているのか見失いそうになったら
その時はまたこの映画を観ようと思う。

オマケ:
お見合いWeb「e-Harmony」の中の人がブラマヨの小杉にそっくり。




きみがぼくを見つけた日(2009年)

原題は「The Time Traveler's Wife」
この邦題「きみ」が「ぼく」と○○○ というタイトルはすでにかなり食傷気味だけど
iTunesで100円レンタル作品になっていたもので
なんとなく惹かれて見てみたらなかなかよくできている映画だった。
簡単に言うと
タイムトラベラーもツライけどその妻はもっとツライよ という話。

ヘンリーに会った瞬間のクレアの表情が素晴らしい。
他にもタイムトラベルものには不可欠の伏線があちこちにちりばめてあり
中には思わず笑ってしまうエピソードもあるのだけど
それはこれから観る人のために詳しくは書かないでおこう。
母や娘や妻に会いに行けるヘンリーは幸せなのか不幸なのか。
でもクレアやムスメの存在はヘンリーだけではなく
ヘンリーの父親をも救ったことは間違いないと思う。
「バタフライ・エフェクト」のある意味残酷な結末ではなく
このくらいのエンディングのほうがおとぎ話には相応しい気がした。

この映画を観て「夏への扉」を読み返したくなった。

余談だけど ヘンリーの娘が
タイムトラベルをしそうになった時にその力に抗うために歌う歌が
「2001年宇宙の旅」でHALが歌う「デイジー デイジー」だった!
あと 結婚してすぐの頃にクレアの部屋に飾ってあった作品?のようなものに
「クリスマス商戦」と日本語がはっきり書かれていて笑えた!



しあわせのパン(2012年)


休日の午後 たまたまテレビでオンエアされていたのを観た。
2011年の3月に北海道を初めて訪れたときに
洞爺湖周辺も走ったから
見たことのある景色でなんだかうれしかった。

公開された頃 ちょっぴり気になっていたのだけど
まだ観ていなかった作品。
洞爺湖の風景とおいしいパンとコーヒーが主役 といっても過言ではないと思う。
原田知世はショートカットがよく似合って 涼やかで
こういう役にぴったり。
だけど最も印象的だったのは渡辺美佐子。素敵です。

この店は実在するようだけど
味に映画のクオリティを期待しては酷というものだ。
あくまでフィクション。
観ているうちにどうしてもパンが食べたくなってしまったので クルミとレーズンのハードパンを冷凍しておいたのを焼いてコーヒーを淹れてモグモグ食べ満足。

「かもめ食堂」「食堂かたつむり」「ホノカアボーイ」「ショコラ」系の映画。
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