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on the street corner

 

イヤフォーンを耳につけたままで歩いていると、 

どんなノイズも効果音みたいに思えてくる。 

景色をアウトサイドから眺める不思議な感覚。 

 

いつも見ている近所の風景も道路工事も 

いちゃつくカップルも ゆっくりゆっくり歩く老夫婦も 

散歩中の犬も窓から通りを眺めている猫も

電線の上のカラスも。

 

このひとは今何を思っているんだろう。 

このひとは今何に悩んでいるんだろう。 

このひとは今誰のことを愛していて

誰のことを憎んでいたりするんだろう。

 

自分の中で自分の感情に溺れてしまうと   

見えなくなることがたくさんある。 

 

映画の目線で自分を眺めてみよう。 

他人事だと思えば案外タイシタコトないじゃないか、なんてね。 

 

すっきりとした道筋が見えてきたりする。 

説明しすぎなくてもわかることがある。

映画の主人公の気分が味わえる。 

 

他人事なら冷静に状況を見極められる。

 

全てが映画の中のできごとになる。 

自分を見るもう一人の自分。

 

 

 

What you have chosen


もしもあのとき  

そこへ行かなかったなら 

と思うことがある 


それも自分が選んで決めたこと 

人生は選択の連続でできている 


あの角を曲がる 

いつもと違う道を行く 

ただそれだけで 

シチュエーションがふわりと変わる 


見なかったかもしれないこと 

見ないで終わってしまったこと 

自分の前で起こったことだけが

この世に存在するのではないのだから 


選ぶのが怖くても 

ここにじっと立ち尽くすわけにはいかない


人生は選択の連続でできている

something in the air


今年は公私ともに

わりと激動の年だったように思うのだけれど

今となっては

「雨降って地固まる」かなあ。

時間とともに自分も周りも

少しずつ少しずつ変化していく。


自分と人の関わりかたの違いが

くっきりとしてきた気がする。

それがダメだとは思わない。

同じようにできないとしても  

それが自分だから。

そんなふうに思う年の暮れ。

cozy corner



逃げ込める
場所があれば
安心できるよ

ひとりになって
一息つける
心地よい空間なら
狭くてもいいんだ

すこしのあいだ
ほっといてくれれば
きっと
元気をとりもどすからさ

more than words



声になったコトバは
空気に溶けて消えるけれど

文字にしたコトバは目に焼き付いて残る

耳で聴いたコトバは
だんだん薄れていくけれど

読んだコトバは繰り返し語りかける

それがやさしいコトバなら
余韻を味わえるけれど
冷たいコトバは
棘のように刺さって抜けず痛み続ける


Life goes on



以前から気になる女性(ひと)で
お話ししてみたいと
思いながら

なかなかタイミングが合わず
いつか…!とチャンスをうかがっていたのに
つい先日急逝されていたことを知った。
わたしよりずっと若いのに。


わたしにだって明日なにが起こるかわからない。
いのちについて
とても考えさせられた週末だった。

青い鳥

逃がしてしまった小鳥のことを思う。

振り返っても
どの窓が自分の居場所だったのか
もう区別がつかない

前へ飛んでくだけ

Spiral


階段を登るみたいに
右肩上がりで行く訳ではなくて
自分の身近なところを
ぐるぐるぐるぐる回りながら
らせん階段を登っていく
見えてるのは同じ景色だけど
実は去年見た景色より
ほんの少し高くなっている

Light & Shadow



世界の見え方が変わってきた

色でできた世界から
光と陰の世界へと

ペーパームーンが
球体であることを
ようやく理解したこどもみたいに



miss you


とても
哀しい
夢を
みたんだ

もう
逢えないって

そう告げられた

そうなのかもしれない
でも
そんなことばは
きかせないで

いつかまた
逢えるかもしれないと
おもわせておいて


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